バリ島・インドネシア情報新型コロナウィルス関連情報
バリ島へ入国する場合に検疫等において提示が求められる書類(2022年2月4日更新) 有効な査証保有者のみバリ島へ入国可能となります。査証(ビザ)取得については日本インドネシア大使館でご確認ください。(Visa on Arrival(VOA)は運用が停止されています)
※査証免除の到着ビザ(Visa on Arrival (VOA)については、新型コロナウィルス対策を担当する当局がパンデミックの収束を宣言するまでは、引き続き停止とされています。- ワクチン2回接種証明書(2回目接種から14日以上が経過、但し、12歳以上18歳未満を除く※)
※12歳以上18歳未満でワクチンを接種していない人は入国の際の空港内及び隔離施設において2回のPCR検査結果が陰性であることが確認された後にワクチン接種を受けることになる。 - 出発前2日以内(48時間)に検体採取したPCR検査陰性証明書
- 隔離ホテル支払証明書及びバリ州滞在中の宿舎予約票
- E-HAC(アプリPedulilindungiに搭載済)
- E-PCR(同上)※搭載予定
- E-CD(税関申告用フォーマット。http://www.cdbali.netでアクセスが可能)
- 海外旅行保険証(最低補償金額10万米ドル)
有効な滞在許可及び定住許可保持者
- ワクチン2回接種証明書(2回目接種から14日以上が経過)
※12歳以上18歳未満、外交/公用旅券及びKITAS・KITAP保持者でワクチンを接種していない人は入国の際の空港内及び隔離施設において2回のPCR検査結果が陰性であることが確認された後にワクチン接種を受けることになる。 - 出発前48時間以内に検体採取したPCR検査陰性証明書
- 隔離ホテル支払証明書
- E-HAC(アプリPedulilindungiに搭載済)
- E-PCR(同上)※搭載予定
- E-CD(税関申告用フォーマット。http://www.cdbali.net でアクセスが可能)
バリ島入国後、空港での手続きの流れ ①サーモスキャナー
体温が38℃未満は通過となります。体温が38℃以上の場合、別室にて検査。(検査後問題がない場合は通過。問題がある場合は病院へ。)
②検査場
記入済の用紙、日本で受けたPCR検査の結果、予約済みの隔離ホテルの確認となります。③PCR検査
④イミグレーション ⇒ ⑤荷物をピックアップ ⇒ ⑥税関(電子税関申告●E-CDのスキャン読み取り。
(その後、PCR検査の結果が出るまで指定された場所で待機して頂きます。)
⑦空港内のホテルでスクに移動
⑧ホテルの空港へお迎えの方と合流し、隔離ホテルへご案内となります。バリ島、政府指定隔離ホテルについて
バリ島へ到着後、政府指定の隔離ホテルにて(必要日数の)隔離が必要です。到着空港にて1回目のPCR検査、ホテルで2回目のPCR検査を行って頂きます。また、検査費用及びホテル滞在費用はすべて自己負担となります。
インドネシア政府バリ島隔離ホテルのリストは⇒こちらをご連絡ください。インドネシア新型コロナウィルスお役立ちサイト ●ガルーダ・インドネシア航空運行状況
●外務省海外安全ホームページインドネシア
●在インドネシア日本国大使館
●在デンパサール日本国総領事館
●インドネシア共和国観光省公式ホームページ
●BALI GOVERNMENT TOURISM OFFICE- ワクチン2回接種証明書(2回目接種から14日以上が経過、但し、12歳以上18歳未満を除く※)